長岡市議会 2022-03-11 令和 4年 3月産業市民委員会−03月11日-01号
その際に、国のデータといたしまして、本市のFIT制度を使用した太陽光発電の再生可能エネルギーの導入状況を見ますと、令和元年度の設備導入容量が約1万6,400キロワット・パー・アワーでございます。これは、おおむね5,000世帯分に相当するものでございます。
その際に、国のデータといたしまして、本市のFIT制度を使用した太陽光発電の再生可能エネルギーの導入状況を見ますと、令和元年度の設備導入容量が約1万6,400キロワット・パー・アワーでございます。これは、おおむね5,000世帯分に相当するものでございます。
FIT制度や森林環境税の創設を初め、林業を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。こうした中で、当市の林業の現状と今後の林業振興策を伺います。 3点目に、国保川西診療所についてです。
補助金の実績につきましては、23年度が枠が5のうち2件、平成24年度につきましては、ちょっと前年に東日本大震災があったりしてFIT制度がちょうどスタートする年ということで、この年は一旦中断しておりますが、平成25年度は枠が5のうち4、26年度も枠が5件のうち4件、平成27年度は枠が4のうち4、28年度につきましても枠が4のうち4、平成29年度につきましては枠が5のうちの5、平成29年度までに合計23
○(河原井拓也委員) 次に、29ページなんですけども、新事業の創出の部分で基本方針と施策の1の(2)のバイオマスエネルギー事業の推進に、木質バイオマスの利活用に向けた取り組みを支援し、間伐材等の収集から発電までの一貫したビジネスモデルの構築とあるんですけども、これは基本的に発電所をつくってFIT制度を利用して売電するビジネスモデルでよろしいんでしょうか、お願いいたします。
○(河原井拓也委員) 13ページの上の図で、木質バイオマス発電所から電力会社に矢印があるんですけど、これはFIT制度も含めてですか。 ○(渡辺環境課長) 木質バイオマス発電所でつくった電気につきましては、基本的には電力会社への売電というような形で考えております。